経路エディタPRO/基本操作
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ショートカット |
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コマンド
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ショートカットキー
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[ファイル] | |
開く |
Ctrl+O
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上書き保存 |
Ctrl+S
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名前を付けて保存 |
Ctrl+Shift+S
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ビットマップで保存 | Ctrl+B |
アプリケーションの終了 | Ctrl+Q |
[編集] | |
元に戻す | Ctrl+Z |
やり直し | Ctrl+Y |
画像のコピー | Ctrl+C |
[表示] | |
切削のみ表示 | Alt+C |
端点表示 | Alt+P |
加工境界を実線表示 | Alt+B |
原点に座標軸表示 | Alt+A |
ドラック中はワイヤ表示 | Alt+W |
素材[枠]を表示 | Alt+M |
回転中心変更 | Insert |
モデル表示切り替え <シェーディング-半透明-水平面高さごと-ポリゴン-非表示-シェーディング> |
S |
一時的な背景色 | Ctrl+M |
ドラック中は素材枠のみを表示 | Shift+Caps Lock |
[ウインドウ] |
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表示リスト | Alt+L |
詳細情報 | Alt+I |
[ツール] | |
ステップ表示 | Alt+S |
等高線表示 | Alt+D |
送り速度表示 | Alt+F |
シミュレーション | Alt+K |
ステップ表示(旧バージョン) | Ctrl+Alt+S |
断面表示(旧バージョン) | Ctrl+Alt+D |
アイテム参照 | V |
距離を計測 | M |
[シミュレーション] | |
切削(シミュレーション) | Enter |
実切削(シミュレーション) 「干渉チェックしない(高速版)」以外で有効 |
Space |
シミュレーション停止 | Tab |
最後まで切削 | Shift+Enter |
表示精度調整 | N |
最高精度表示(一時的) | P |
各種干渉が発生時の原点復帰と干渉位置復帰 | J |
工具接触位置の色分け表示 「干渉チェックしない(高速版)」以外で有効 |
Y |
経路表示モードの切り替え (シミュレーション表示) |
K |
ワーク表示切替 (水平面高さ毎表示は3.5軸シミュレーションモード時に有効) |
S |
シミュレーションモード切り替え (3.5軸シミュレーション時に有効) |
A |
最適化、経路エディタPROで、ワークピッチ分ホルダとシャンク部をふくらませたイメージで工具表示 | O |
ビュー方向の切り替え | W |
[経路エディタPRO固有のショートカットキー] | |
虫めがね(倍率変更モード) |
1 |
虫めがね(枠の大きさ変更モード) |
2 |
経路ファイル、NCデータファイル削除 | Delキー |
ビューア上断面要素指示、ツリーと連動表示 | Z |
[その他] | |
ステップ表示やシミュレーション表示の時に、現在の工具位置を回転中心とする | Ctrl+Insert |
ステップ表示、等高線表示、シミュレーション表示の時の、工具表示モードの切り替え |
T |
ステップ表示、等高線表示、シミュレーション表示の時にホルダ部の表示/非表示の切り替え | H |
ステップ表示、等高線表示、シミュレーション表示の時に色分け表示の切り替え | F |
回転中心変更 | マウスの中ボタンを押した状態でマウスの右ボタンをクリックすると、マウスカーソルの位置で回転中心を設定します。(要素上点モード) |
経路を1アイテムずつ表示します。
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経路名称 | ステップ表示する経路名称を選択します。 |
アイテム番号 | 「開始アイテム番号」から指定したアイテム番号までの経路を表示します。 「描画開始アイテム番号を指定する」をチェックしていないときは、1番最初のアイテムから表示します。 |
開始アイテム番号 | 何番目の経路から表示するか 指定します。 「アイテム番号」のアイテム情報を表示します。 |
XY, YZ, ZX断面毎に経路を表示します。
指定した断面上に存在する経路の高さ一覧が表示されます。
数値を指示すると、その断面上の経路が表示されます。
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表示精度調整を行なわず、最高精度表示モードにしているとビューイング操作が遅くなります。
通常は、表示精度調整モードでシミュレーションする事を推奨します。
「P」キーで、一時的な「最高精度表示」を行うことができます。