出力制御ファイル
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パラメータ部 |
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工具径補正コードのベクトル |
G39 |
G39を出力する時の最小角度 |
G39のベクトル |
工具径補正コードのベクトル :
工具径補正のスタートアップ時に次の要素の始点における接線ベクトルを付加するかを選択します。
1:出力する
2:出力しない 例)CompVec := 2(デフォルト値)
G39 :
G39を出力するかを選択します。
1:出力する
2:出力しない
例)G39Out := 2(デフォルト値)
G39を出力する時の最小角度 (度):
曲がる角度がこの値より大きい場合出力します。
例)G39MinAng := 0.001(デフォルト値)
G39のベクトル :
上記G39とともに次の要素の始点における接線ベクトルを付加するかを選択します。
1:出力する
2:出力しない
例)G39VecOut := 2(デフォルト値)