トリム…制限
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加工
- 主機能の経路が作成されていない場合は、CLマネージャの計算結果の表示が "異常終了" となります。
- エアカットを「ジグザグ」にした場合、ジグザグ部分の送り速度を指定する「ピック速度」は設定できません。
「送り速度」の「エアカット」の設定値になります。
トリム機能では、ジグザグ指定するとエアカットも付加され、このエアカットの送り速度がそのままモーダルとなり、ジグザグアプローチまでも同じ送りになるという現象です。
エアカット
- 「ジグザグ」「逆斜め」を指定した場合、高さは必ずInc 指定になります。
高さをAbs指定することはできません。
- 経路の回避部(エアカット、サブエアカット、早送り)は付け変えするため、回避最適化などにて編集した部分も含め、元の高い位置に戻ります。 参照する条件は回避タブの設定に従います。
機能
回避
オプション