ZACTOT


【機能】
 
  アクティブリストの内容を出力する


【使用形式】

  CALL ZACTOT(LACTLS,IACMAX)


【引数説明】

  [INPUT]
	なし
  
  [OUTPUT]
  	LACTLS(*) :アクティブリストの内容
	IACMAX    :アクティブリストに登録されているG-NOの最大値


【機能説明】

  ・アクティブリスト
     0;アンアクティブ
     1;アクティブ
     2;線分で始点のみ
     3;線分で終点のみ
     4;未使用
     5;モデル
     6;シンボル


【備考】

  ・アクティブリストの出力には1つのG-NOに対して1バイト必要
   であるから、本ルーチンを使用する場合は、取扱うモデルの
   最大G-NOを考慮して配列LACTLSが宣言されていなければならない。
   ただし、実際に出力されるアクティブリストの大きさは、IACMAX
   バイトである。