ZCANRP


【機能】

  データを強制的に置換する	


【使用形式】

  CALL ZCANRP(IATB,ZDTB,IDTB)


【機能説明】

  [INPUT]
	 IATB(50) :属性データテーブル
	 ZDTB(*)  :3次元データテーブル
                   (配列の大きさはアイテムにより異なる)
	 IDTB(*)  :形状データテーブル
                   (配列の大きさはアイテムにより異なる)

  [OUTPUT]
	 なし


【機能説明】

 ・IATB(8)に設定されているG-NOのデータが既に存在していたならば、
  そのデータを入力したIATB,ZDTB,IDTBと置換える。
 ・この時データベース中のデータの置換が発生するのみで、G-NOの
  変更及びビュー,IDのデータの削除,再作成は行わない。
 ・ユーザが本ルーチンを使用した場合、データベースとビューの
  データのズレによるエラーは、ユーザが回避する策を講じなければならない。

【備考】

 ・一般にユーザは本ルーチンを使用してはならない。