【機能】 クラスセレクトをコントロールする 【使用形式】 CALL ZCLSSL(IOPT,ICNO1,ICNO2) 【引数説明】 [INPUT] IOPT :入力オプション ‘SEL△’;新規にセレクトクラスを設定する ‘ADD△’;セレクトクラスを付加する ‘REL△’;セレクトクラスから削除する ICNO1 :開始クラス番号 ICNO2 :終了クラス番号 [OUTPUT] なし 【機能説明】 ・クラス単位のセレクト指定を設定する。 (例)20〜100のクラスのアイテムを作業対象アイテムにする。 CALL ZCLSSL('SEL△',20,100) 200〜250と10〜100のクラスのアイテムを現在の作業対象 アイテムに追加する。 CALL ZCLSSL('ADD△',200,10)