【機能】 基準座標からモデル座標に変換する (プロジェクションモードを考慮する) 【使用形式】 CALL ZCVMD2(XL,YL,ZL,XM,YM,ZM) 【引数説明】 [INPUT] XL :変換する基準座標系でのX座標 YL :変換する基準座標系でのY座標 ZL :変換する基準座標系でのZ座標 [OUTPUT] XM :変換されたモデル座標系でのX座標 YM :変換されたモデル座標系でのY座標 ZM :変換されたモデル座標系でのZ座標 【機能説明】 ・基準座標からモデル座標への座標変換を行う。 ・プロジェクションモードがONならば、基準座標X−Y平面に 入力座標を垂直投影した後、モデル座標に変換する。