【機能】 変数に値を代入して数式を計算する 【使用形式】 CALL ZDGCAL(ICHR,MAXC,NAME,LENG,VAL,RSLT,IR) 【引数説明】 [INPUT] ICHR(*) :数式の文字列 MAXC :文字列の長さ NAME(*) :数式で使われている変数名(配列) LENG :数式で使われている変数の個数 VAL(*) :変数値(配列) [OUTPUT] RSLT :計算結果 IR :リターンコード 0 ;正常終了 0以外;記述エラー,計算エラー 【機能説明】 ・各変数名は4文字単位で代入されなければならない。 (例)LENG=4の場合のNAMEとVAL NAME VAL NAME(1)=│A│△│△│△│ ←→ VAL(1)=1.5 ┼─┼─┼─┼─┼ NAME(2)=│B│△│△│△│ ←→ VAL(2)=1 ┼─┼─┼─┼─┼ NAME(3)=│C│△│△│△│ ←→ VAL(3)=2.1 ┼─┼─┼─┼─┼ NAME(4)=│D│E│△│△│ ←→ VAL(4)=0.3 ┼─┼─┼─┼─┼