【機能】 ファイルにデータを書込む(可変長データの場合) 【使用形式】 CALL ZDVWRT(ID,IBUF,L,DATA,IER) 【引数説明】 [INPUT] ID :データセット番号 IBUF(*) :入出力バッファ(ファイルの1レコード+3ワード) L :書込むデータの長さ 〔ワード〕 DATA(*) :書込むデータ [OUTPUT] IER :エラーフラグ 0;正常 −1;書込みエラー 【機能説明】 ・ファイルに可変長データを書込む。