【機能】 取出しオプションによってアイテムタイプ、クラス別にアイテム を調べる 【使用形式】 CALL ZINOGT(IOPT,IOPC,IOPI,ZGRPN,IMAX,ICLSTB, INOTB) 【引数説明】 [INPUT] IOPT :取出しオプション 0;全データ 1;アクティブリスト IOPC :対象とするクラス番号 IOPC=0 ;全クラス 1≦IOPC≦255;指定クラスのみ IOPI :対象とするアイテムタイプ番号 IOPI=0 ;全アイテムタイプ 1≦IOPI≦31 ;指定アイテムタイプのみ ZGRPN :対象とするグループ名称 スペース(' ')の場合は全データ [OUTPUT] IMAX :アイテム数 ICLSTB(255) :クラス別アイテム数 INOTB(31) :アイテムタイプ別アイテム数