【機能】 ZFILEで作成したモデルファイルをSpace-E/Draw中に復元する 【使用形式】 CALL ZMDLST(ZMDLNM) 【引数説明】 [INPUT] ZMDLNM :モデル名称 [OUTPUT] なし 【機能説明】 ・入力モデル名称に該当するモデルを、モデルファイルより読込み Space-E/Draw上に復元する。 ・モデルファイル名称は、現在使用されているUIDと拡張子によって 決まる。 ・モデル名称が8文字より短い場合、残りはブランククリアされて いなければならない。 ・本ルーチンを実行する時点で、GIPがイニシャライズされていな ければならない。 (例) : CALL ZINIS2 CALL ZMDLST(ZMDLNM) :