ZNUMIO


【機能】

    数値メニューのデータを取り出し・設定を行う


【使用形式】

    CALL ZNUMIO(IFLG, JFLG, ZDAT, IR)


【引数説明】

    [INPUT]
        IFLG   :入出力フラグ
                 -1 ; 取り出し
                  1 ; 設定

        JFLG   :メニュー番号
                 -1 ; 全て(数値メニュー1 と 数値メニュー2を同時)
                  0 ; 現在アクティブになっている数値メニュー
                  1 ; 数値メニュー1
                  2 ; 数値メニュー2

        ZDAT(2):数値                           ( IFLG= 1のとき )
           (JFLG=-1)    ZDAT(1)は数値メニュー1にセットする値
                          ZDAT(2)は数値メニュー2にセットする値
           (JFLG= 0,1,2)ZDAT(1)はセットする値


    [OUTPUT]

        JFLG   :アクティブになっているメニュー番号( JFLG= 0のとき )
                  1 ; 数値メニュー1
                  2 ; 数値メニュー2

        ZDAT(2):数値                            ( IFLG=-1のとき )
           (JFLG=-1)   ZDAT(1)に数値メニュー1にセットされている値
                       ZDAT(2)に数値メニュー2にセットされている値
           (JFLG= 0)   ZDAT(1)にアクティブになっている数値メニュー
                       の値
           (JFLG= 1,2) ZDAT(1)に数値メニューの値

        IR     :リターンフラグ
                  0 ; 正常終了
                  1 ; エラー
                  2 ; 入力エラー


【機能説明】