【機能】 ラバーバンドを行う 【使用形式】 CALL ZSGRBU(N,IGTB,X,Y) 【引数説明】 [INPUT] N :ラバーバンドを行う点の数 IGTB(N) :ラバーバンドを行う点のG-NOの配列 [OUTPUT] X :ラバーバンドの結果のX座標 Y :ラバーバンドの結果のY座標 【機能説明】 ・既に作成されているアイテムを対象にラバーバンドを行う。 ただし、以下の条件を満足していること。 入力点群は同一ウィンドウ上のウィンドウアイテムであること。 ・出力は最終XYの値(ウィンドウの座標)が得られる。