CLEAR


【機能】

    変数領域をクリアする


【使用形式】

    CALL  CLEAR(A,I,K)


【引数説明】

    [INPUT]
        I   : Aの長さ(4バイトを1ワードとしてワード単位)
        K   : セットする値(I*4)                          
 
    [OUTPUT]                      
        A   : 値Kをセットするエリア(R*8)

【機能説明】

    ・変数領域AをIワード(4バイト/ワード)、Kによりクリアする。
     (例)
         DIMENSION A(50)
         SCALL CLEAR(A, 100, 0)

         A(1)〜A(50)が0クリアされる。