【機能】 スプラインの構成点を求める(正変換、3D) 【使用形式】 CALL SS212(N,Q,P,IR) 【引数説明】 [INPUT] N : 定義ポリゴンの頂点数(N≧4) Q(3, 4) : 定義ポリゴンの頂点座標値 [OUTPUT] P(3, N-2) : 構成点の座標値 IR : リターンフラグ 0 ; 正常終了 【機能説明】 ・スプラインの定義ポリゴンからBスプラインの構成点の座標を計 算する。(一般に定義ポリゴンから構成点を求めることを正変換、 構成点から定義ポリゴンを求めることを逆変換と呼ぶ。)