SS224


【機能】

    スプラインの定義点と近似多角形頂点との変換をする(3D)


【使用形式】

    CALL  SS224(IFLG,N,P,Q,IR)


【引数説明】

    [INPUT]
        IFLG      : 変換の正逆フラグ
                      0 ; 近似頂点から定義点へ
                      1 ; 定義点から近似頂点へ
        N         : 変換頂点数(N≧4)
        P(3, N)   : 入力点列座標
                      IFLG=0のとき、近似頂点列
                      IFLG=1のとき、定義点列

    [OUTPUT]                      
        Q(3, N)   : 出力点列座標
                      IFLG=0のとき、定義点列
                      IFLG=1のとき、近似頂点列
        IR        : リターンフラグ
                       0 ; 正常終了


【機能説明】

    ・スプラインの定義点列と近似多角形頂点列との変換を行う。


【備考】

    ・入力点列と出力点列に、同一領域を割当ててもよい。その場合、
      入力値は出力値に変更される。