SSA42


【機能】

  1点を通りスプラインに接する直線のスプラインとの接点を求める(2D)


【使用形式】

    CALL  SSA42(X,Y,N,QTBL,T0,TA,XYA,IR)


【引数説明】

    [INPUT]
        X          : 点の座標
        N          : スプラインの定義点数
        QTBL(3, N) : スプラインの定義点座標
        T0         : スプラインのパラメータ初期値

    [OUTPUT]
        TA         : スプラインにおける接点のパラメータ値
        XYA(2)     : 接線座標テーブル
        IR         : リターンフラグ
                        0 ; 接点が定義できない
                        1 ; 正常終了
                       -1 ; 入力エラー


【機能説明】

  ・点からスプラインへ引いた接線の、スプライン上の接点を求める。

【使用ルーチン】

    SSD24, SSD0