【機能】 点とスプライン間の最短距離を求める(2D) 【使用形式】 CALL SSB42(P,N,QTBL,TS,TE,ID,XYTB,ISE,ZDI, IR) 【引数説明】 [INPUT] P(2) : 点座標 N : スプラインの定義点数 QTBL(ID, N) : スプラインの定義点座標 TS, TE : スプラインのパラメータ始終値 ID : スプラインの定義点配列の次元 2 ; 2次元 3 ; 3次元 [OUTPUT] XYTB(3) : スプライン上の最短距離点座標とパラメータ値 1 2 3 +----+----+--------+ | X1 | Y1 |パラメータ値| +----+----+--------+ ISE : スプライン上の最短距離点の位置フラグ 0 ; 始終点以外 1 ; 始点 2 ; 終点 ZDI : 最短距離 IR : リターンコード 0 ; 正常 1 ; 入力エラー 【機能説明】 ・点とスプライン間の最短距離を求める。 ・点がスプラインの始終点範囲にあるとき最短距離はゼロとなる。