SSD041


【機能】

    スプライン上の1点の座標を求める(2D,3D)


【使用形式】

    CALL  SSD041(N,QTBL,ID,T,P,IR)


【引数説明】

    [INPUT]
        N, QTBL(ID, N) : スプラインの定義点数(N≧4)
        ID             : QTBLの次元数
                          2 ; 2次元
                          3 ; 3次元
        T              : 求める点のパラメータ値(0≦T≦N-3)

    [OUTPUT]                      
        P(ID)          : 点の座標値
        IR             : リターンコード
                         0 ; 正常終了
                         1 ; 入力エラー
               
【機能説明】

    ・パラメータ値を入力して、スプライン上の1点の座標値を求め
      る。
    ・定義点列が2次元で表現されているか、3次元で表現されてい
      るかをIDにより指定する。