SSD06


【機能】

    スプライン上の1点の座標と接線ベクトルを求める(3D)


【使用形式】

    CALL  SSD06(N,QTBL,T,P,PT,IR)


【引数説明】

    [INPUT]
        N, QTBL(3, N) : スプラインの定義点数(N≧4)
        T             : 求める点のパラメータ値(0≦T≦N-3)

    [OUTPUT]                      
        P(3)          : スプライン上の点の座標値
        PT(3)         : この点における接線ベクトル
        IR            : リターンフラグ
                        0 ; 正常終了
                        1 ; 入力エラー
               
【機能説明】

  ・パラメータ値を入力して、対応するスプライン上の点の座標と
    この点における接線ベクトル(一次導関数ベクトル)を出力す
    る。