【機能】 スプラインの定義点を再定義する(3D) 【使用形式】 CALL SSD26(N1,QTB1,TS,TE,IFLG,N2,WK,QTB2,IR) 【引数説明】 [INPUT] N1 : 元のスプラインの定義点数 QTB1(3, N1) : 元のスプラインの定義点列 TS, TE : 元のスプラインのパラメータ始終値 IFLG : 新しいスプラインの向きフラグ 0 ; 元のスプラインと同じ 1 ; 元のスプラインの逆 N2 : 新しいスプラインの定義点数 [OUTPUT] QTB2(3, N2) : 新しいスプラインの定義点列 IR : リターンフラグ 0 ; 正常終了 -1 ; 入力エラー [WORK] WK(3, N2) : ワークエリア 【機能説明】 ・元のスプラインのパラメータ始終値により定義されている区間 の曲線を、任意の定義点数のスプラインで再定義する。