【機能】 スプラインをフェアリングする(3D) 【使用形式】 CALL SSD41(N,QTB1,QTB2,IR) 【引数説明】 [INPUT] N : スプラインの定義点数 QTB1(3, N) : スプラインの定義点座標 [OUTPUT] QTB2(3, N) : フェアリングされたスプラインの定義点座標 IR : リターンフラグ 0 ; 正常終了 1 ; 入力エラー 【機能説明】 ・スプラインをフェアリングしてスプラインを作成する。 ・スプラインの構成点を、近似多角形頂点とみなし、それよりスプ ライン定義点を作成する。