SSDIGS


【機能】

    オペレーションより座標値を得る(タイプ1)


【使用形式】

    CALL  SSDIGS(MAX,IDFLT,N,ISTB,IGTB,XTB,YTB,
                       ZTB,IER)


【引数説明】

    [INPUT]
        MAX      : 要求する最大の回数                
        IDFLT    : デフォルトのゼネラルポイントモード
                     1 ; PDIG                        
                     2 ; PEND                       
                     3 ; PCEN                        
                     4 ; PINT                        
                     5 ; PPRJ                        
                     6 ; PONT                        

    [OUTPUT]                      
        N       : 指示された座標値の数                      
        ISTB(N) : 指示されたスクリーン番号                  
                     1〜4 ; スクリーンよりの入力            
                        0 ; 数値入力                        
        IGTB(N) : 座標値の定義に関係したアイテムのG-NO.     
                  (但し、PDIGや数値入力で定義された座標値に
                    対しては0がセットされる。)             
        XTB(N), YTB(N), ZTB(N) : 座標値(モデル座標)       
        IER     : リターンフラグ                            
                    -1 ; REJECT                       
                     0 ; C/Cのみ入力(入力無し)            
                     1 ; 正常終了(C/CまたはMAX値での終了) 

【機能説明】

    ・スペシャルメニュー上の一時修飾指定をしながら座標値を入力
      する。
      (一時修飾指定についてはSSDIG参照)