【機能】 引出し注記の作成 【使用形式】 CALL SSDLBL(IFRM,N,X,Y,Z,NP,NPTB,IR) 【引数説明】 [INPUT] IFRM : 引出し注記形状指定パラメータ 1 ; 引出し線あり 2 ; 引出し線なし N : 引出し点の数(N≧3) X(N), Y(N), Z(N) : 引出し点の座標テーブル NP : パターンコード数 NPTB(NP) : パターンコードテーブル [OUTPUT] IR : リターンフラグ 0 ; 正常終了 1 ; 入力エラー 【機能説明】 ・N点目の入力により、引出し線を引出す方向及び文字の位置は決 定される。 ・寸法線作成モードはオープンされていなければならない。