SSDMPR

 
【機能】
 
    円、円弧の基点認識方法の設定と取出し
 
 
【使用形式】

  CALL SSDMPR(IFLG, IPAR)
 
 
【引数説明】
 
  [INPUT]
          IFLG  :処理指定フラグ
                      0 ; 取出し
                      1 ; 設定
          IPAR  :基点認識モード
                      0 ; 通常モード
                      1 ; 4分割認識モード 基点認識マーク無し
                      2 ; 4分割認識モード 基点認識マーク有り(初期値)
                      3 ; 中心点認識モード 基点認識マーク無し
                      4 ; 中心点認識モード 基点認識マーク有り
 
  [OUTPUT]
       (IFLG=0のとき)
          IPAR  :(INPUT参照)
 
 
【備考】
 
    ・対象コマンド
        DMCD,DML,DMPD