SSDMST


【機能】

    スタブ(突出部)サイズの取出し及び設定


【使用形式】

    CALL  SSDMST(IPRF,ZSTB,IR)


【引数説明】

    [INPUT]
        IPRF : 処理指定フラグ 
               1 ; 取出し  
               2 ; 設定    
        ZSTB : スタブサイズ  

    [OUTPUT]                      
        IR   : リターンフラグ
               0 ; 正常終了 
               1 ; 異常終了 

【機能説明】

 ・ZSTBはIPRF=1の時には出力、IPRF=2の時には入力となる。
 ・パラメータについての詳細はコマンドオペレーションマニュアル
  ミスクメニュー(CMMS)[寸法線形状]を参照。