SSE09


【機能】

    2つのスプラインの交点を求める(3D)

【使用形式】

    CALL  SSE09(N1,QTB1,T0,N2,QTB2,S0,PA,T,S,IR)


【引数説明】

    [INPUT]
        N1           : スプライン1の定義点数(N1≧4)
        QTB1(3, N1)  : スプライン1の定義点座標
        T0           : スプライン1のパラメータ初期値
        N2           : スプライン2の定義点数(N2≧4)
        QTB2(3, N2)  : スプライン2の定義点座標
        S0           : スプライン2のパラメータ初期値

    [OUTPUT]
        PA(3)  : 交点座標
        T      : 交点におけるスプライン1のパラメータ値
        S      : 交点におけるスプライン2のパラメータ値
        IR     : リターンフラグ
                   0 ; 正常終了
                   1 ; 交点が定義できない
                   2 ; 入力エラー

【機能説明】

    ・2つのスプラインの交点を3次元空間で求める。


【使用ルーチン】

    SSD24, SSE019, SSD00