【機能】 点から円への垂直投影点を求める(3D) 【使用形式】 CALL SSE21(P,PC,VZ,R,PN,PA,IR) 【引数説明】 [INPUT] P(3) : 投影する点の座標 PC(3) : 円の中心座標 VZ(3) : 円の法線ベクトル R : 円の半径 PN(3, 2): 投影点の近傍点と、その指示方向ベクトル [OUTPUT] PA(3) : 投影点の座標 IR : リターンフラグ 0 ; 正常終了 1 ; 入力エラー 【機能説明】 ・点から円への垂直投影点を求める。もし、点が円の平面上にな い場合は、この平面に垂直投影された後、円に投影される。 ・点が、円の中心と等しいか、中心における円の法線上に存在す る場合は入力エラーとなる。 ・2つの投影点のうち、近傍点とその指示方向ベクトルにより、 1点が選択される。 【使用ルーチン】 SSH00, SSH31