【機能】 点からコニックへの垂直投影点を求める(3D) 【使用形式】 CALL SSE22(P,PO,VEC,ZCF,PN,PA,IR) 【引数説明】 [INPUT] P(3) : 投影する点の座標 PO(3) : コニックの要素座標系の原点座標 VEC(3, 3) : コニックの要素座標系の軸ベクトル ZCF(6) : コニックの係数配列 PN(3, 2) : 投影点の近傍点と、その指示方向ベクトル [OUTPUT] PA(3) : 投影点の座標 IR : リターンフラグ 0 ; 正常終了 1 ; 投影点が定義できない 【機能説明】 ・点からコニックへの垂直投影点を求める。もし、点がコニック の存在する平面上にない場合は、この平面に垂直投影された後、 コニックに投影される。 ・最大4つの投影点のうち、近傍点とその指示方向ベクトルによ り、1点が選択される。 【使用ルーチン】 SSH20, SSH00, SSH31, SSA22, SSH21