【機能】 点からスプラインへの垂直投影点を求める(3D) 【使用形式】 CALL SSE23(P,N,QTBL,PN,PA,T,IR) 【引数説明】 [INPUT] P(3) : 投影する点の座標 N : スプラインの定義点数(N≧4) QTBL(3, N): スプラインの定義座標 PN(3, 2) : 投影点の近傍点と、その指示方向ベクトル [OUTPUT] PA(3) : 投影点の座標 T : 投影点におけるスプラインのパラメータ値 IR : リターンフラグ 0 ; 正常終了 1 ; 入力エラー 2 ; 投影点が定義できない 【機能説明】 ・3次元空間内で、点のスプラインへの投影点を求める。 ・複数の投影点のうち、近傍点とその指示方向ベクトルにより、 最適な点が選択される。 【使用ルーチン】 SSH16, SSZ20, SSD24, SSE231, SSD00