SSE231


【機能】

    点からスプラインへの投影点のパラメータを求める(ニュートン
    ・ラプソン法、3D)


【使用形式】

    CALL  SSE231(P0,ZCF,T0,T,IR)


【引数説明】

    [INPUT]
        P0(3)      : 投影する点の座標
        ZCF(4, 3)  : スプラインの1セグメントの係数配列
        T0         : スプラインのパラメータ初期値(0≦T0≦1)

    [OUTPUT]
        T        : 投影点におけるパラメータ値
        IR       : リターンフラグ
                     0 ; 正常終了
                     1 ; 投影点が定義できない


【機能説明】

    ・点をスプラインに3次元空間で垂直投影した点のパラメータ値
      を出力する。