【機能】 円とスプラインとの見かけの交点を求める(3D) 【使用形式】 CALL SSF06(PC,VZ,R,N,QTBL,WVC,PN,PA1,PA2,T, IR) 【引数説明】 [INPUT] PC(3), VZ(3), R : 円の中心座標、法線ベクトル、半径 N, QTBL(3, N) : スプラインの定義点数、定義点座標 WVC(3, 3) : 基準座標系軸ベクトル PN(3) : 交点の近傍点の座標 [OUTPUT] PA1(3) : 見かけの交点の円上の点の座標 PA2(3) : 見かけの交点のスプライン上の点の座標 T : 見かけの交点におけるスプラインのパラメータ値 IR : リターンフラグ 0 ; 正常終了 1 ; 入力エラー 【機能説明】 ・与えられた座標系で、特定方向からの円とスプラインとの見か けの交点を求め、それぞれのアイテム上の点で出力する。特定 方向とは、入力した基準座標系のZ軸方向である。 【使用ルーチン】 SS220, SSH20, SSH33, SSA08, SSH21, SSD24, SSH31