SSH30


【機能】

    点を平面に投影する(平面の法線方向、3D)


【使用形式】

    CALL  SSH30(N,PTB,PLN,QTB,IR)


【引数説明】

    [INPUT]
        N         : 投影する点の数(N≧1)        
        PTB(3, N) : 投影する点の座標              
        PLN(4)    : 平面方程式 ax+by+cz+d=0の係数
  
    [OUTPUT]                      
        QTB(3, N) : 投影点の座標    
        IR        : リターンフラグ  
                      0 ; 正常終了  
                     ー1 ; 入力エラー

【機能説明】

    ・点を平面の法線方向に投影する。
    ・PTBとQTBに同一領域を割り当ててもよい。この場合、入力点は
      投影された点に変更される。