【機能】 オペレーションより要素を得る 【使用形式】 CALL SSIDMW(MAX,N,KDTB,IGTB,ISTB,ZGTB,ICTB,IER) 【引数説明】 [INPUT] MAX : 要求する最大の回数 (MAX=-1の場合、KDTB(1)に初期の種別を設定できる) KDTB(1): 種別(MAX=-1の時のみ) 1 ; アイテム 2 ; グループ 3 ; クラス [OUTPUT] N : 認識されたアイテムの数 KDTB(N): 種別 1 ; アイテム(G-No.) 2 ; グループ名称 3 ; クラス番号 4 ; アクティブリスト指定 IGTB(N): 認識されたG-No.(KDTB=1) ISTB(N): 指示されたスクリーン番号 ZGTB(N): グループ名称(KDTB=2) (注意) 特殊文字列が入力された場合はZGTB(1)にセッ トされる。 ICTB(N): クラス番号(KDTB=3) IER : リターンフラグ -1 ; REJECT 0 ; C/Cのみ入力(入力無し) 1 ; 正常終了(C/CまたはMAX) -2 ; B/S -3 ; 特殊文字列