SSNTOP


【機能】

    寸法値のパターン列への変換


【使用形式】

    CALL  SSNTOP(ZDVL,TH,NPTB,N,LNTB,XR,YR)


【引数説明】

    [INPUT]
        ZDVL   : 寸法値
        TH     : 寸法値表示角度

    [OUTPUT]                      
        NPTB(*)      : パターンコードテーブル
        N            : パターンコードテーブルに格納されているパ
                       ターン列の個数 
        LNTB(N)      : N番目のパターン列のコード数
        XR(N), YR(N) : N番目のパターン列の原点のウィンドウ相対
                       座標
 

【機能説明】

    ・寸法線パラメータの、寸法値表示タイプを参照して寸法値をパ
      ターン列へ変換する。
    ・XR, YRは、1番目のパターン列の原点のウィンドウ座標を(0,
      0)とした場合の相対座標である。
    ・寸法線作成モードはオープンされていなければならない。