Space-E/Modelerの基本操作
ビューイング
ビューイング機能を使って、画面のモデルを回転、移動、拡大、縮小しましょう.
ビューイング機能はモデルステータスにあるメニューとマウスを使って行います.
◆回転
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◆拡大・縮小
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◆移動
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◆ホイールマウスを使ったビューイング
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◆キーボードを使ったビューイング
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回転
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拡大/縮小
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移動
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移動
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移動
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回転
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拡大/縮小
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回転
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拡大/縮小
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移動
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移動
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回転
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StepUp | 回転中心 |
ダイナミックビューイングをする際にモデルステータス
で回転の中心位置を設定できますが、マウス中ボタンを押した状態でマウス右ボタンを押しても指示した位置に回転の中心位置を設定することができます.
StepUp | 表示精度補正 |
モデルの拡大/縮小などビューを変更(表示領域の変更)すると、表示精度が低下します.
「F11」キーを押すと、変更したビューに最適な表示精度に更新されます.
「F11」
〈設定/環境設定/ダイナミックビュー〉の[ビュー変更時に常に表示精度を最適化する]をONにしておくと、常に最適な表示精度で作業できます.
モデルが複雑になると、表示精度を最適化するための負荷が大きくなるので注意してください.