Space-E/Modelerの基本操作

 モデルの呼び出し

 

StepUp リソースモニター機能

Space-E/Modeler 起動中は、タスクバーにリソースモニターのアイコンが常駐されます.リソースモニターでは、メモリの使用量をチェックしており、メモリ残量が少なくなると警告を表示します.

 

リソースモニターのタスクバーへの常駐は、〈設定/環境設定/リソース〉にて設定することができます.

[タスクの終了]ボタンを指示すると、現在起動されているModelerを強制的に終了させます.
「タスクの終了」機能は、システムのメモリ残量が危険なレベルに達した場合などの緊急用機能です.未保存の作業データは失われるので十分注意してください.

 

StepUp → エクスプローラからのファイルの呼び出し

StepUp → 過去に使用したファイルの呼び出し


◆保存モデル

   

StepUp → プロテクトモードでの呼び出し


◆ゼロからスタート

 


◆テンプレート選択