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説明
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制限
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操作
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オプション
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基本設定/対象選択/解除(ASGM)
対象形状(3Dアイテム)選択/非選択する
[説明]
図面化する対象形状(3次元形状)とアレンジデータムを選択または選択解除します.
[
選択/解除方法
]では、指示したアイテムを処理の対象とするかしないかを選択します.
[選択/解除]では、アイテムを指示する毎に指示したアイテムを対象とするかしないかが切替わります.
[選択のみ]では、指示したアイテムは全て処理の対象となります.
[解除のみ]では、指示したアイテムは全て処理の対象から外します.
[制限]
【取消】は動作しません.
対象アイテムは、ソリッドボディ、サーフェイス、線分、円、円弧、スプライン、セット、点です.
[操作]
【確定】を選択するまでアイテムを指示できます.
対象アイテムが既に存在する場合、コマンド起動時に対象アイテムが赤色で表示されます.
データムの指示を省略し【確定】すると、カレントデータムがアレンジデータムとなります.また、アレンジデータムが既に存在する場合に【確定】すると、既存のアレンジデータムを認識します.
アイテムの追加
アイテムの追加
編集するOBJECTを指示してください.または、囲んでください. 〈1〉 【確定】
アレンジデータムとなるデータムを指示してください. 【確定】
[オプション]
[選択/解除方法]では、指示したアイテムを処理の対象とするかしないかを選択します.
[選択/解除]では、アイテムを指示する毎に指示したアイテムを対象とするかしないかが切替わります.
[選択のみ]では、指示したアイテムは全て処理の対象となります.
[解除のみ]では、指示したアイテムは全て処理の対象から外します.
[選択/解除]
[選択のみ]
[解除のみ]