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説明
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制限
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操作
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オプション
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キャビコア設計/延長パーティング面(BPLSR)
複合面を指示して延長パーティング面を作成する
[説明]
複数面を指示してパーティング面を作成します.
[
許容誤差を定義
]では、設定した値より小さい隙間は連続した状態とみなされます.
[
方向
]では、延長方法を設定します.
[水平]ではXY平面の向きにパーティング面が作成されます.
[鉛直]ではZ軸方向にパーティング面が作成されます.
[接線]では指示した面に対し接する方向にパーティング面が作成されます.
[制限]
複合面の外部境界線同士が連続している必要があります.
カレント座標系のZ軸を基準方向とします.
[操作]
水平方向の入力
鉛直方向の入力
接線方向の入力
水平方向の入力
FACEを指示してください.または囲んでください. 〈1〉〈2〉
[許容誤差を定義:0.1]
[方向:水平]
[長さ:5]
鉛直方向の入力
FACEを指示してください.または囲んでください. 〈1〉〈2〉
[許容誤差を定義:0.1]
[方向:鉛直]
[長さ:10]
接線方向の入力
FACEを指示してください.または囲んでください. 〈1〉〈2〉
[許容誤差を定義:0.1]
[方向:接線]
[長さ:5]
[オプション]
[許容誤差を定義]では、最外郭線抽出の許容誤差を設定します.
[方向]では、延長方法を設定します.
[水平]ではXY平面の向きにパーティング面を作成します.
[鉛直]ではZ軸方向にパーティング面を作成します.
[接線]では指示した面に対し接する方向にパーティング面を作成します.
[許容誤差を定義:0.1]
[方向:水平]
[長さ:10]
[長さ]では、パーティング面を張り出す長さを設定します.