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説明
|制限|
操作
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オプション
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曲線作成/等勾配角度線(PLSP)
等勾配角度線を作成する
[説明]
[
基準方向を定義する
]では、作成する方向を指定します.
[X,Y,Z方向]では、各軸方向を抜き方向として勾配角度線を作成します.
[ベクトル方向]では、ガイドシンボルを使用して、任意の方向を抜き方向として指定します.
[
ベクトル
]では、[抜き方向]が[ベクトル方向]の時、ベクトルの方向と角度を指定します.
[方位角]では、カレントデータムのX軸からの回転角度を設定します.回転角度は時計周りです.
[仰角]では、カレントデータムのXY平面からの回転角度を設定します.
[
勾配角度
]では、等勾配角度線を作成するときの勾配角度を指定します.
[
許容誤差
]は、作成される等勾配角度線と指示したアイテムとの接点の誤差です.
設定値を小さくすると、誤差は少なくなりますが、計算に時間がかかります.
フェイス、ボディの指示は、クラス指定、アイテムタイプ指定、または領域で囲むことができます.
[制限]
[操作]
Z方向を指定
Z方向を指定
勾配角度線を作成する FACE/BODY を指示してください、または囲んでください 〈1〉
[基準方向を定義する:Z方向]
[勾配角度:10]
[許容誤差:1]
[オプション]
[基準方向を定義する]では、作成する方向を指定します.
[X,Y,Z方向]では、各軸方向を抜き方向として勾配角度線を作成します.
[ベクトル方向]では、ガイドシンボルを使用して、任意の方向を抜き方向として指定します.
[Z方向]
[X方向]
[Y方向]
[ベクトル方向]
[ベクトル]では、[視線方向]が[ベクトル方向]の時、ベクトルの方向と角度を指定します.
[方位角]では、カレントデータムのX軸からの回転角度を設定します.回転角度は時計周りです.
[仰角]では、カレントデータムのXY平面からの回転角度を設定します.
[仰角]
[方位角]
[勾配角度]では、等勾配角度線を作成するときの勾配角度を指定します.
[勾配角度]
[許容誤差]は、作成される等勾配角度線と指示したアイテムとの接点の誤差です.
設定値を小さくすると、誤差は少なくなりますが、計算に時間がかかります.
[許容誤差]