|
説明
|制限|
操作
|
オプション
|
線分/平行線(LP)
指示した線分と平行な線分を作成する
[説明]
平行線はカレントデータムのX−Y平面と平行に作成されます.
アイテムを作成する方向は矢印で設定します.矢印は軸を指示すると向きが反対になります.
距離は複数入力できます.
(数値)
(数値)<Enter>では、相対値入力になります.
(数値);(数値)<Enter>では、絶対値入力になります.
[
方向を定義する
]では、平行線を作成する方向を指定します.
[片方]では、矢印の方向に作成されます.
[両方]では、指示した線分の両側に作成されます.
[
長さ
]では、作成する線分の長さを設定します.
[適当]では、画面いっぱいに線分が作成されます.
[元の長さ]では、指示した線分と同じ長さの線分が作成されます.
[制限]
[操作]
オフセット量の入力
相対値入力
絶対値入力
基準EDGEから両側に作成
オフセット量の入力
基準EDGEを指示してください. 〈1〉
<オフセット量>を入力してください、 または基準のEDGE を指示してください. 30 ↓
[方向を定義する:片方]
[長さ:元の長さ]
絶対値入力
基準EDGEを指示してください. 〈1〉
<オフセット量>を入力してください、 または基準のEDGE を指示してください. 10 ;20 ;30 ↓
[方向を定義する:片方]
[長さ:元の長さ]
相対値入力
基準EDGEを指示してください. 〈1〉
<オフセット量>を入力してください、 または基準のEDGE を指示してください. 10
20
30 ↓
[方向を定義する:片方]
[長さ:元の長さ]
基準EDGEから両側に作成
基準EDGEを指示してください. 〈1〉
<オフセット量>を入力してください、 または基準のEDGE を指示してください. 30 ↓
[方向を定義する:両方]
[長さ:適当]
[オプション]
[方向を定義する]では、平行線を作成する方向を指定します.
[片方]では、矢印の方向に作成されます.
[両方]では、指示した線分の両側に作成されます.
[片方]
[両方]
[長さ]では、作成する線分の長さを設定します.
[適当]では、画面いっぱいに線分が作成されます.
[元の長さ]では、指示した線分と同じ長さの線分が作成されます.
[適当]
[元の長さ]