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説明
|制限|
操作
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オプション
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曲線修正/構成点数変更(CVSP)
スプラインの構成点数を変更する
[説明]
指示した曲線の構成点数を入力した分割数に変更するか、または許容誤差内で最適化します.
[
構成点数
]では、構成点数の変更を行います.
[分割数]では、構成点数を指定します.
構成点数を変更する際、元の曲線のどの部分を優先して修正するかを選択できます.
[
形状保持
]では、元の形状を比較的保持するように変更されます.構成点の間隔は均等にならないことがあります.
[
等点間隔
]では、構成点の間隔が均等になるように変更されます.構成点が不均等な場合、形状が大きく変更されることがあります.
[
最適化
]では、指定した[許容誤差]内で構成点数を自動的に間引きます.
[
元の曲線
]では、元の曲線を残すか、削除するかを選択します.
[
属性
]は、[元の曲線:残す]の場合に有効です.新しく作成する曲線の属性をカレントの属性にするか、元の曲線の属性にするかを選択します.
[制限]
[操作]
構成点数の変更
最適化
構成点数の変更
修正するEDGE を指示してください.または囲んでください. 〈1〉
[構成点数:ON]
[分割数:9]
[形状保持]
[元の曲線:消す]
最適化
修正するEDGE を指示してください.または囲んでください. 〈1〉
[最適化:ON]
[許容誤差:0.01]
[元の曲線:消す]
[オプション]
[構成点数]では、構成点数の変更を行います.
[分割数]では、構成点数を指定します.
[分割数:10]
構成点数を変更する際、元の曲線のどの部分を優先して修正するかを選択できます.
[形状保持]では、元の形状を比較的保持するように変更されます.構成点の間隔は均等にならないことがあります.
[等点間隔]では、構成点の間隔が均等になるように変更されます.構成点が不均等な場合、形状が大きく変更されることがあります.
[形状保持]
[等点間隔]
[最適化]では、指定した[許容誤差]内で構成点数を自動的に間引きます.
[元の曲線]では、変更する前の曲線を残すか消すかを選択します.
[消す]
[残す]
[属性]は、[元の曲線:残す]の場合に有効です.新しく作成する曲線の属性をカレントの属性にするか、元の曲線の属性にするかを選択します.
[元の属性]
[カレントの属性]