|
説明
|制限|
操作
|
オプション
|
曲面修正/シンプル化(SISP)
曲面形状を解析面に近似する
[説明]
指示したフェイスの形状を解析面に近似します.
[
元の形状
]では、指示した元のフェイスを残すか消すかを選択します.
[
属性
]では、シンプル化した曲面の属性を設定します.[元の形状:残す]の場合に有効です.
[元の属性]では、元のアイテムと同じ属性になります.
[カレント属性]では、現在の属性になります.
[
単純化誤差
]は曲面を解析面に近似するときに考慮される誤差量のことです.0.000001以上の値を指定できます.
曲面の種類は〈参照/計測/アイテム情報〉で確認できます.
[制限]
[操作]
FACE指示
FACE指示
シンプル化したい FACE を指示、または囲んでください. 〈1〉
[元の形状:消す]
[単純化誤差:0.0001]
[オプション]
[元の形状]では、指示した元のフェイスを残すか消すかを選択します.
[消す]
[残す]
[属性]では、シンプル化した曲面の属性を設定します.[元の形状:残す]の場合に有効です.
[元の属性]では、元のアイテムと同じ属性になります.
[カレント属性]では、現在の属性になります.
[元の属性]
[カレント属性]
[単純化誤差]は曲面を解析面に近似するときに考慮される誤差量のことです.0.000001以上の値を指定できます.