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説明
|制限|
操作
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オプション
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基本立体/円錐台(CNE)
円錐面を作成する
[説明]
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勾配基準
]では、[勾配角]が0でない場合に基準とする値を選択します.
[上底半径]では、[上底半径]と[勾配角]の値を基準にして、下底の半径が決定されます.
[下底半径]では、[下底半径]と[勾配角]の値を基準にして、上底の半径が決定されます.
[
サイズ
]では、円錐体のそれぞれのサイズを指定します.
[上底半径]、[下底半径]、[高さ]を指定します.[勾配角]では、勾配角度を指定します.
[
原点位置
]では、配置点の座標値を直接指定します.
[制限]
[操作]
ガイドシンボルでサイズを指定して作成
ガイドシンボルでサイズを指定して作成
配置点を指示してください. 〈1〉
[勾配基準:下底半径]
[サイズ 上底半径:40.]
[サイズ 下底半径:50.]
[サイズ 高さ:100.]
[勾配角:5.710593]
[原点位置 X:0.]
[原点位置 Y:0.]
[原点位置 Z:0.]
配置点を指示してください. 〈2〉〈3〉
配置点を指示してください. 【確定】
[勾配基準:下底半径]
[サイズ 上底半径:30.]
[サイズ 下底半径:50.]
[サイズ 高さ:120.]
[勾配角:9.455986]
[オプション]
[勾配基準]では、[勾配角]が0でない場合に基準とする値を選択します.
[上底半径]では、[上底半径]と[勾配角]の値を基準にして、下底の半径が決定されます.
[下底半径]では、[下底半径]と[勾配角]の値を基準にして、上底の半径が決定されます.
[勾配基準:上底半径]に設定し、[勾配角]を入力します.
[上底半径]と[勾配角]の値から、[下底半径]の値が計算されます.
[サイズ]では、円錐体のそれぞれのサイズを指定します.
[原点位置]では、配置原点の座標値を直接指定します.
[ガイドシンボル]
ガイドシンボル下底面中央にある原点を操作して、原点位置を変更できます.
ガイドシンボル下底円を操作して、下底半径を変更できます.
ガイドシンボル上底円を操作して、上底半径を変更できます.
ガイドシンボル上底中央の点を操作して、高さ(z)を変更できます.
ガイドシンボル原点にある矢印の終端を操作して、ガイドシンボルの上方向を変更できます.