- クラスごとの情報を、それぞれDDD形式とCSV形式のファイルで出力します.
- ダイアログでDDDファイルとCSVファイルの出力先を指定しファイル出力を行います.
- ダイアログ左端のチェックがオンになっているクラスのみが対象となります.
- [製造番号]では、モデルファイル名が表示されます.
- [部品番号(説明)]では、クラスパネルの[説明]に入力されている内容が表示されます.
- [クラス]では、クラスの番号が表示されます.
- [数量]では、クラスの要素数が表示されます.
- [DDDファイル出力名]では、コマンドによって作成されるDDDファイル名が表示されます.
- [DDD出力先フォルダ]では、作成されるDDDファイルの出力先を指定します.[指定]ボタンを押すことでファイルダイアログから出力先を指定します.
- [CSV出力先フォルダ]では、作成されるCSVファイルの出力先を指定します.[指定]ボタンを押すことでファイルダイアログから出力先を指定します.
- [表示されているクラスを1ファイルで保存する]では、チェックが入っていると、クラスごとに作成されるDDDファイルに加えてクラス情報を1つのDDDファイルにまとめたものを出力します.出力されるファイル名は「(モデルファイル名)_DisplayALL.ddd」となります.
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