［制限］

• 部品や成形品がソリッドの場合のみ計算できます。
• 可動側取付け板・スペーサブロック一体型には対応していません。
• サポートピラなどが無いことを前提としています。
• この計算は、「プラスチック射出成形金型設計マニュアル」　(小松道男著　日刊工業新聞社)の＜第４章　34.　可動側型板のたわみ計算式＞を利用しています。ただし、この計算はおも型の厚さも考慮しており、おも型の厚さと受け板の厚さの両方を考慮して計算しています。
• この計算は単純な計算式を用いており、計算結果が必ずしも現実と一致するとは限りません。あくまでも目安として利用してください。
• コア側おも型のヤング率と受け板のヤング率を2100000(kgf/c�u)として計算しています。

［操作］

たわみ量の計算

受け板なしの場合

自動検索

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	コア側おも型を指示してください 〈1〉 成形品を指示してください 〈2〉 受け板を指示してください 〈3〉 スペーサブロックを指示してください 〈4〉
[キャビティ内圧力：1000] [受け板を使用する：ON]
	計算結果は、詳細情報パネルに表示されます。

　

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受け板なしの場合

	コア側おも型を指示してください 〈1〉 オプションメニューの[受け板を使用する]チェックボックスをオフにすると、受け板の指示を省略できます。 成形品を指示してください 〈2〉 スペーサブロックを指示してください 〈3〉
[キャビティ内圧力：1000] [受け板を使用する：OFF]
	計算結果は、詳細情報パネルに表示されます。

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自動検索

	コア側おも型を指示してください [属性検索] 成形品を指示してください [属性検索] スペーサブロックを指示してください [属性検索]
[キャビティ内圧力：1000] [受け板を使用する：OFF]
	計算結果は、詳細情報パネルに表示されます。