2013年2月に発行予定のSpace-E Version 5.2およびSpace-E/Draw Version 1.8 Service Pack 10より、新ライセンスシステムを採用することとなりましたのでお知らせいたします。
(主な変更点)
- 現在のライセンスシステム・・・USBドングルが必要です
- 新ライセンスシステム・・・USBドングルが不要になります
■新ライセンスシステムについて
- USBドングルは不要になります。
※ただし、Space-E Version 5.1以前のSpace-Eをご使用になる場合は、USBドングルが必要です。
- HZSホストIDを変更いたします。
■新ライセンスシステムを採用するSpace-Eのバージョン
新ライセンスシステムを採用するバージョンは次のとおりです。
- Space-E Version 5.2 以降
- Space-E/Draw Version 1.8 Service Pack 10 以降
■新ライセンスシステムをご利用いただく対象のお客様
上記Space-Eのバージョンをご利用になるすべてのお客様が対象になります。
ノードロックライセンス、ネットワークライセンスの両方です。
■HZSホストIDの変更について
変更前のHZSホストIDはegtCもしくは0x810が先頭に付くコードでした。新ライセンスシステム用のHZSホストIDは、0x14(または0x10)が先頭に付くコードになります。
■新ライセンスシステム用ライセンス申請 HZSホストIDの取得のお願い
Space-E Version 5.2およびSpace-E/Draw Version 1.8 Service Pack 10の発行に合わせて新ライセンスシステムに対応したライセンスキーをご準備する予定にしております。
つきましては、お客様にはお手数をおかけいたしますが、事前に新ライセンスシステム用のHZSホストIDを取得していただき、NDESへお送りいただきますようお願いいたします。
新ライセンスシステム用のHZSホストID取得プログラムは、e-supportからダウンロードできます。詳しくは、下記をご覧ください。
>>新ライセンスシステムへの変更によるライセンス申請(HZSホストID取得、送付)のお願い
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