工程設計

モデルの設定

「モデル」をダブルクリックする(または、Enterキーを押す)とモデル設定ダイアログが表示されます。

メインモデルとサブモデルを設定します。サブモデルは1から32まで設定できます。
各機能ごとにどのモデルを対象に計算するか設定できます。
サブモデルを選択した場合はメインモデルにサブモデルがマージされた加工形状を作成し、経路計算します。

事前にメインメニューの[ファイル]-[システム設定]-[ヘルパー]の「モデル変更後、計算実行アイコンの自動設定」をチェックすることで、モデルを再取り込みやパラメータの設定変更した場合、関連する機能ノードの計算フラグが自動設定されます。

モデル設定ダイアログの詳細は、「共通パラメータ」の章の「モデル」を参照してください。

<モデル設定ダイアログ>