説明制限操作オプション

サーフェイス・デフォーム/レフィット(REFIT)

移動元、移動先のデータを使用して面を変形する

[注意] 本コマンドは、Space-E/Global Deformation Plusのコマンドです.
ご利用には、Space-E/Global Deformation Plusのライセンスが必要です.

[説明]

[制限]

[操作]

レフィット レフィット(データファイル選択) レフィット(STL近似)
位置合わせ 固定拘束 データファイルの形式変更
STL要素を変形 基準軸の設定 変形領域の設定
部分補正


レフィット
変形するアイテムを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈1〉〈2〉【確定】
固定するFACEを指示してください.または囲んでください.または確定してください【確定】
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください〈3〉
 
移動先のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください〈4〉
 
レフィットの設定をして確定してください【確定】
 
変形結果を確認してください【終了】

レフィット(データファイル選択)
変形するアイテムを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈1〉〈2〉【確定】
固定するFACEを指示してください.または囲んでください.または確定してください【確定】
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください【データ読込】
 
拘束条件(移動元)のデータファイルを選択してください
読み込むファイルを指定して、[開く]を押します.
 
このデータで実行しますか【OK】
移動先のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください【データ読込】
拘束条件(移動先)のデータファイルを選択してください

読み込むファイルを指定して、[開く]を押します.
 
このデータで実行しますか【変形実行】
レフィットの設定をして確定してください【確定】
 
変形結果を確認してください【終了】
 

レフィット(STL近似)
変形するアイテムを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈1〉〈2〉【確定】
固定するFACEを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈3〉【確定】
 
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください【省略】
   
このデータで実行しますか【OK】
移動先のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください〈4〉〈5〉【確定】
このデータで実行しますか【変形実行】
レフィットの設定をして確定してください【確定】
 
変形結果を確認してください【終了】
 

位置合わせ
変形するアイテムを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈1〉〈2〉【確定】
固定するFACEを指示してください.または囲んでください.または確定してください【確定】
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください【データ読込】
拘束条件(移動元)のデータファイルを選択してください
読み込むファイルを指定して、[開く]を押します.
 
このデータで実行しますか【OK】
移動先のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください【データ読込】
拘束条件(移動先)のデータファイルを選択してください

読み込むファイルを指定して、[開く]を押します.
 
このデータで実行しますか【位置合せ】
このデータで実行しますか【変形実行】
レフィットの設定をして確定してください【確定】
 
変形結果を確認してください【終了】
 

固定拘束
変形するアイテムを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈1〉〈2〉【確定】
固定するFACEを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈3〉【確定】
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください【データ読込】
拘束条件(移動元)のデータファイルを選択してください
読み込むファイルを指定して、[開く]を押します.
 
このデータで実行しますか【OK】
移動先のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください【データ読込】
拘束条件(移動先)のデータファイルを選択してください

読み込むファイルを指定して、[開く]を押します.
 
このデータで実行しますか【OK】
レフィットの設定をして確定してください【確定】
変形結果を確認してください【終了】
   

データファイルの形式変更
変形するアイテムを指示してください.または囲んでください.または確定してください【形式】
   
変形するアイテムを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈1〉〈2〉【確定】
固定するFACEを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈3〉【確定】
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください【データ読込】
拘束条件(移動元)のデータファイルを選択してください
読み込むファイルを指定して、[開く]を押します.
 
このデータで実行しますか【OK】
移動先のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください【データ読込】
拘束条件(移動先)のデータファイルを選択してください

読み込むファイルを指定して、[開く]を押します.
 
このデータで実行しますか【変形実行】
レフィットの設定をして確定してください【確定】
変形結果を確認してください【終了】
   

STL要素を変形
変形するアイテムを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈1〉【確定】
固定するFACEを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈2〉〈3〉【確定】
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください〈4〉
移動先のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください〈5〉【確定】
 
このデータで実行しますか【変形実行】
 
レフィットの設定をして確定してください【確定】
 
変形結果を確認してください【終了】

基準軸の設定
変形するアイテムを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈1〉〈2〉〈3〉【確定】
固定する FACEを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈4〉【確定】
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください【変形基準設定-基準軸-設定】
 
基準軸(シンボルX方向)を設定してください【回転-Z軸:90】【実行】
基準軸(シンボルX方向)を設定してください【OK】
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください【省略】【OK】
 
移動先のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください〈5〉
レフィットの設定をして確定してください【確定】

変形領域の設定
変形するアイテムを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈1〉〈2〉〈3〉【確定】
固定する FACEを指示してください.または囲んでください.または確定してください【確定】
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください【変形基準設定-基準軸-設定】
基準軸(シンボルX方向)を設定してください【回転-Z軸:90】【実行】【変形領域を指定する】
   
基準軸(シンボルX方向)と変形領域の向き(シンボルZ方向)を設定してください【クリア】【回転-X軸:90】【実行】
   
基準軸(シンボルX方向)と変形領域の向き(シンボルZ方向)を設定してください【クリア】【軸移動-Z軸:50】【実行】
基準軸(シンボルX方向)と変形領域の向き(シンボルZ方向)を設定してください【OK】
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください【省略】【OK】
 
移動先のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください〈4〉

部分補正
変形するアイテムを指示してください.または囲んでください.または確定してください〈1〉【確定】
固定するFACEを指示してください.または囲んでください.または確定してください【確定】
移動元のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください.または省略してください【省略】【OK】
移動先のFACE/STL要素/点群要素を指示するか、STLファイルを選択してください〈2〉
レフィットの設定をして確定してください【部分補正】
補正する移動元点を指示してください.または囲んでください〈3〉〈4〉【OK】【OK】
レフィットの設定をして確定してください【確定】
[変位量補正係数:1.5]
変形結果を確認してください【終了】

 


[オプション]