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説明
|制限|
操作
|オプション|
記号/幾何公差引出線(AB00)
幾何公差記号の引出し線を作成する
[説明]
幾何公差記号に対して引出し線を作成します.
[矢印タイプ]では、矢印の形状を設定します.
[
]では、開矢印を作成します.
[
]では、データム三角形の矢印を作成します.
既存の幾何公差記号の引出し線をつなぐ引出し線も作成することができます.
引出し線は、記号パラメータの幾何公差での記号クラスで作成されます.
矢印サイズは
寸法線パラメータ
を参照します.
Ver.5.0以降で投影した投影図を選択して作成した記号は、図面の更新時に3D形状の変更に追従して位置が変更されます.
詳細は、
〈寸法線・記号の連動について〉
をご覧下さい.
[制限]
[操作]
引出し線(タイプ1)
引出し線(タイプ2)
引出し線(タイプ3
)
引出し線(タイプ4)
引出し線(タイプ1)
参照する幾何公差記号を指示してください. 〈1〉
記入位置を指示してください. 〈2〉〈3〉
[矢印タイプ:↓]
引出し線(タイプ2)
参照する幾何公差記号を指示してください. 〈1〉
記入位置を指示してください. 〈2〉〈3〉〈4〉
[矢印タイプ:↓]
引出し線(タイプ3)
参照する幾何公差記号を指示してください. 〈1〉
記入位置を指示してください. 〈2〉〈3〉
[矢印タイプ:↓]
引出し線(タイプ4)
参照する幾何公差記号を指示してください. 〈1〉
記入位置を指示してください. 〈2〉〈3〉
[矢印タイプ:▲]